沿革

1979年 11月 <株式会社多摩文化情報センター>設立(代表取締役 沼尻 茂)
1980年 2月 地域情報紙「マイタウンゆりがおか」創刊(2万部発行)
1981年 4月 生活便利帳「ゆりがおかベンリィガイド」発行
1982年 7月 川崎市麻生区が、多摩区から分区して誕生
地域情報紙「マイタウンゆりがおか」の媒体名を「マイタウンらぶりぃあさお」に変更(4万部発行)
生活便利帳「暮らしのガイド麻生」発刊
1984年 7月 「マイタウンらぶりぃあさお」が月2回の発行に(5万部発行)
1985年 9月 カナダナショナルオーケストラを迎え、「マイタウンコンサート」を本格的にスタート
(会場:川崎市麻生文化センターホール クラシックシリーズ出演者:ベルリンフィル八重奏団、スメタナ弦楽四重奏団、フィンランド放送交響楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団など)
1987年 4月 くらしの便利百科「ASAOガイド」Vol.3発行(1990年にVol.4発行)
1987年 10月 麻生区の生活・消費に関する調査を行い、「あさおデータブック」を発行
1990年 1月 森山良子コンサートを催し、好評を博す
以降、年1〜2回マイタウンコンサートを開催
(これまでの出演者:松崎しげる、サーカス、今陽子、田辺靖雄&九重佑三子、石井好子、雪村いづみ、チェリッシュ、梓みちよ、平尾昌晃、グッチ裕三&グッチーズ、ブルーコメッツ、加藤邦彦とザ・ワイルドワンズ、つのだ☆ひろ、イルカ、上條恒彦、ささきいさお、阿川泰子、ビリーバンバン、宇崎竜童、前田憲男トリオ、植村花菜、フォレスタなど)
1994年 4月 衣・食・住・遊・学 徹底ガイド「マイタウンガイド」発行(地域書店で販売)
1995年 5月 川崎市多摩区で「マイタウンらぶりぃたま」創刊(5万部発行)
「マイタウンらぶりぃあさお」は6.5万部発行に
1996年 4月 地域の職業別電話帳「あさおダイヤル」発行
以降、毎年発行
1999年 11月 創立20周年を迎え、<株式会社マイタウン21>に社名変更
地域情報紙「マイタウン21」に媒体名変更
2007年 4月 地域活性化のためイルミネーションイベント「kirara@アートしんゆり」の事務局を担当するなど、「しんゆり・芸術のまちづくり」の支援を始める
2008年 6月 代表取締役社長に岩倉宏司就任
沼尻茂は代表取締役会長に
2011年 4月 <株式会社エリアブレイン>に社名変更
地域情報紙「マイタウン21」の媒体名を「マイタウン」に変更(7万部発行)
2011年 9月 関連会社の<有限会社クリエイティブジャパン>を吸収合併
2013年 4月 雑誌型フリーペーパー「マイタウンVivo」(3万部発行)創刊
2015年 10月 地域の職業別電話帳「あさおダイヤル」の媒体名を麻生区の便利帳「あさおガイド」に変更
「あさおガイド2016」発行
2016年 4月 新百合ヶ丘圏の生活者・消費者の視点にたった企画会社として、メディア事業部・ソーシャルコミュニケーション事業部・プロモーション事業部の3事業部体制に
2016年 10月 麻生区周辺の頼れるクリニック情報サイト「medicola(メディコラ)」開設
2017年 9月 地域情報紙「マイタウン」の媒体名を「MYTOWN ASAO」に変更
2017年 10月 地域情報紙「MYTOWN INAGI」創刊(4万部発行)
2018年 4月 新百合ヶ丘エリアのまちづくり団体「新百合ヶ丘エリアマネジメントコンソーシアム」の設立と同時に、コンソーシアム事務局の支援を始める
2018年 6月 新百合ヶ丘エリアマネジメントコンソーシアム主催「しんゆりフェスティバル・マルシェ」がスタート
以降、毎月1回(夏季・冬季除く)開催し、企画運営をサポート
2020年 9月 地域情報紙「MYTOWN ASAO」の媒体名を「MYTOWN SHINYURI」に変更
2020年 12月 麻生区の便利帳「あさおダイヤル」の媒体名を「MYTOWN GUIDE」に変更
「MYTOWN GUIDE 2021」発行